1980-11-28 第93回国会 参議院 内閣委員会 第12号
関する請願(第二五五号外一一七号) ○国家公務員の諸制度改悪反対等に関する請願 (第二六三号外一二件) ○退職手当法改正反対に関する請願(第四一二号 外一五三件) ○戦後強制抑留者の処遇改善等に関する請願(第 四一四号) ○北九州財務局廃止に関する法案に反対し、財務 局の福岡市存置に関する請願(第五一二号外三 六件) ○外地派遣旧軍属の処遇改善に関する請願(第七 二八号外二三件) ○新潟海運局廃止反対
関する請願(第二五五号外一一七号) ○国家公務員の諸制度改悪反対等に関する請願 (第二六三号外一二件) ○退職手当法改正反対に関する請願(第四一二号 外一五三件) ○戦後強制抑留者の処遇改善等に関する請願(第 四一四号) ○北九州財務局廃止に関する法案に反対し、財務 局の福岡市存置に関する請願(第五一二号外三 六件) ○外地派遣旧軍属の処遇改善に関する請願(第七 二八号外二三件) ○新潟海運局廃止反対
第一九三二号) 同(中山利生君紹介)(第一九三三号) 同(野田毅君紹介)(第一九三四号) 同(原健三郎君紹介)(第一九三五号) 同(平泉渉君紹介)(第一九三六号) 同(松本十郎君紹介)(第一九三七号) 同(阿部昭吾君紹介)(第二二三二号) 旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関 として指定に関する請願(相沢英之君紹介)( 第一九三八号) 同(越智通雄君紹介)(第一九三九号) 新潟海運局
中国四国地方医務局とし、同局に四国地方医務支局を置くこと、 第五は、農林水産省についてのものであり、昭和六十年三月三十一日までに、国有林野事業の改善に関する計画につき必要な検討を加え、その結果に基づいて営林局を統合するために必要な措置を講ずるものとすること、 第六は、通商産業省の名古屋鉱山保安監督部と大阪鉱山保安監督部並びに広島鉱山保安監督部と四国鉱山保安監督部をそれぞれ統合すること、 第七は、運輸省の新潟海運局及
だから、いまから聞くこともその一つなんだけれども、新潟海運局を海運監理部、それから十九の地方貯金局は貯金事務センター、まるで民間機関の名前みたいなものだけれども、改組するということなんだが、事務と組織の内容というのは一体具体的に簡素化されるんですか、そんな自信お持ちですか。
○政府委員(佐倉尚君) 一般論になりますけれども、新潟海運局を新潟海運監理部とする場合、特に民間に対します許認可等の権限というものをおおむね海運監理部長が行使できるようにするということで、対民間のサービス低下、行政サービスというものがダウンしないようにと考えておりますが、十分そういう点にも配慮していきたいというふうに考えております。
○政府委員(佐倉尚君) ただいま海運局長からも御答弁がございましたけれども、私どもとしましては、新潟海運局が他の海運局に比べて業務量が相対的に少ない、あるいは管轄区域もほかの海運局に比べますと狭いというようなことで関東海運局に統合することができるのではないかというふうにされたものであるというふうに思っています。
○政府委員(佐倉尚君) 新潟海運局を今回の法案に盛り込みました理由、私どもはもちろん主務官庁の運輸省とよく協議して折衝の末新潟海運局ということに落ちついたわけでございますけれども、その際もいろいろと折衝を通じて考えていることは、海運局の中では相対的にいろいろ対象業務等がほかの海運局に比べてやはり少ないというようなことが主な理由であるというふうに聞いております。
在外財産補償の法的措置に関する請願(木村守 男君紹介)(第八〇二号) 同(渡部行雄君紹介)(第八〇三号) 同(阿部昭吾君紹介)(第八七三号) 同(石原慎太郎君紹介)(第八七四号) 同外一件(勝間田清一君紹介)(第八七五号) 同(木村武雄君紹介)(第八七六号) 同外一件(原田昇左右君紹介)(第八七七号) 同(宮崎茂一君紹介)(第八七八号) 同(渡部恒三君紹介)(第八七九号) 新潟海運局
○野田哲君 先ほどの矢田部委員の議論の結局同じ蒸し返しになるわけですが、われわれが審議をして法律を変えて新潟海運局は廃止になる。こういう法律を決定をしても中身はちっとも変わらない。こういうことであれば、何のためにこれは法律で廃止を提案をしているんですか。意味がないじゃないですか。
○野田哲君 そういたしますと、新潟海運局の管内には佐渡島も含まれているわけですが、現地の人たちはこれからは、いろいろ運輸省に海運の問題で登録をしたり許可をもらったりするのは、全部これ横浜へ足を運ばなければならないと、こういうことになるわけですか。
○政府委員(永井浩君) 運輸省の海運関係の出先機関といたしましては十の地方海運局があるわけでございますが、この中で新潟海運局は、相対的な問題でございますけれども、管轄区域が新潟県、長野県の二県で非常に狭いということと、それから業務量が他の海運局に比較いたしまして相対的に少ないと、こういうことで新潟海運局を関東海運局に統合すると、こういうことにしたわけでございます。
だから私は、それはきょうはそこのところでもう時間がありません、詰めませんけれども、重々、先ほどおっしゃったような新潟海運局、裏日本ただ一つ、厳しい中で経済的にも、そして乗組員にしても、航行の安全にしても、貿易にしても、地域の社会的経済的条件に対するいろいろな面から見ても、非常に重大な役目を果たしているんだというところの御評価と認識のもとに、それに伴うような措置を運輸大臣としては強行していただきたい。
いま新潟海運局が対象に挙がって、行革の関連法案が内閣委員会で行われているわけでございます。私の方にも地元からもう何人も何回もいらっしゃいましたし、またいろいろな陳情書をいただきまして、非常にたくさんの団体などからの陳情書でございまして、私もこれは大変だなと思っていろいろ勉強させていただきました。
○国務大臣(塩川正十郎君) 新潟海運局が海運監理部となりましても、これは従来の新潟海運局として行使しておりました権限、いささかの変わりもございませんし、またこれによって行政のサービス低下、特に先ほどおっしゃいました長野地域、この地域のサービスが低下するというようなことのないように十分な措置をいたしております。
○佐倉政府委員 先生御指摘の新潟海運局の件でございますが、これは新潟海運局ばかりでなく、ブロック機関を整理するということは簡素にして能率的な行政改革の一環でございますから、そこに置かれる自後の現地的な事務処理機関、こういうものは当然できるだけ簡素なものにしていただくということになるわけでございます。
今度新潟海運局が関東海運局に統合されるようになりました。この統合については、地元はもとより新潟海運局の職員一同がすごい反対を唱えているのは御承知のとおりだろうと思います。しかも、新潟海運局というのは日本海に面する唯一の海運局でございます。新潟港は、御承知のようにソ連からの木材輸入等を中心として、今後ますますアジア大陸との密接な関係を持つ重要な港であるわけです。
○渡部(行)委員 了解するというわけにはまいりませんが、今後、現実には統合しない前と同じように、新潟海運局があった当時と変わらないように、むしろ行政サービスは逆に向上すると私は思いますけれども、この思想から言えばそのように努力するのが当然だと思いますけれども、今後の成り行きを注目したいと思います。
そこで、一つの例として新潟海運局の問題、これは日本海——私が日本海側のことを聞くのもちょっと変なんですけれども、地方海運局の問題で、新潟海運局の件なんですが、日本海側には、海運局というのはこの一局しかないわけでしょう、地域性から言っても。みな太平洋ベルト地帯に持ってきて、新潟からわざわざ横浜の海運局まで足を運ばなければいろいろなことができなくなる状態は来ないのですか。
○永井政府委員 新潟海運局の件につきましては、私ども五十四年の閣議決定に基づきまして、簡素な行政機構をつくるということと、一方、行政サービスの水準が低下してはいけない、この二つの問題を検討したわけでございます。
○佐倉政府委員 いまある新潟海運局と今度置かれる海運監理部というものは、やはり違うわけでございまして、ただいま海運局長から申し上げましたような一般的な事務あるいは関東海運局で取り扱える事務というものは関東海運局の方へ移すことになると思います。それに従いまして、海運監理部の機構、定員等も現在の新潟海運局のそれと若干異なってくるということになろうかと存じます。
運輸省につきましては、新潟海運局と関東海運局とを統合して関東海運局とし、同局に海運監理部を置くことといたしております。 建設省につきましては、筑波研究学園都市営繕建設本部を廃止することといたしております。 なお、行政管理庁の四国行政監察支局、大蔵省の福岡財務支局及び厚生省の四国地方医務支局は、昭和六十年三月三十一日までに廃止するものとすることといたしております。
その中で新潟海運局の統廃合というのが出てきておりますけれども、さきの船員職安の機構改革のようなことが行われては大変だと私は考えているのですが、大臣としてどのように考えて対処されるおつもりなのか、それを最後に伺いたいと思います。
新潟海運局が関東局に合併されるようなことになると、南の風の吹いているところでは北の風の吹いているところがわからない。これは地方紙にも書かれておりますので、そういうふうなことが起こらないように、ぜひとも各海運局の行政内容が充実をしますように、大臣として極力努めていただきますように、強く要望いたしまして、私の質問を終わらしていただきます。
○地崎国務大臣 先般の行革で新潟海運局と関東海運局を統廃合する方針を決めました。しかし、私から強い発言を申しまして、新潟海運監理部というものをつくりまして、いままでの行政サービスを低下させないということで、いま法案の措置等を進めているところでございますので、先生おっしゃるように、行政上サービスの低下しないように努力をしてまいるつもりでございます。
○杉山善太郎君 わがふるさとにまさるものはないのでありまして、実は新潟海運局に、きょう、私は思いつきのようでありまするけれども、この問題が慎重審議といいながらも、非常に限られた時間の中で、わが郷土における越佐関係や日本海方面水域の状態はどういうふうになっているかということを、電話で海運局に聞いてみたわけです。
次に、新潟海運局より、日本海経済圏の発展をはかるためには対岸貿易の振興が必要であり、それに対応する日本海海運のあるべき姿について検討を進めている。なお日本海側における大型造船所の必要性、海洋レジャーの活発化に伴う今後の海難防止対策等について説明がありました。
○佐原政府委員 新潟海運局からの報告でございますけれども、当日の朝検疫錨地に着きまして、直ちに水先人の要請が行なわれ、同時に検疫の要請も当然行なったものと思います。ただ問題は、本船を当初昭和石油沖にあるCハースに着けるということであったわけでありますけれども、Cバースが、荒天のためか先着船がおったためか着岸できません。したがいまして、新潟西港のC岸壁に着けるべく予定を変更した。
新潟陸運局からは、中小私鉄振興策の必要性と、陸運事務所を陸運局の下部機関にしてほしいとの要望があり、新潟海運局からは、新潟県は全国第三位の船員供給県であり、船員教育機関の誘致についての要望があり、第九管区海上保安本部からは、新潟港の海上交通事情の激化に対処するための信号所設置についての強い要望がありました。 新潟地方気象台からは、通信施設の整備についての要望がなされました。
被災地のどさくさにまぎれまして、新潟海運局の職員が役所の船を使いまして盗みを働いたことが新聞紙に報ぜられているのでありますが、新潟地方の被災者を救おうと全国の各地で運動が起きておりまするさなかに、このあくどさには国民ひとしくあきれ返っていることであろうと思われる。復興に懸命な公務員のつらよごしでもあろうと思うのでありますが、この悪徳漢を出しました海運局の綱紀にゆるみがあるわけであります。
それからもう一点は、これは海運局長さんがおいでになりまするが、新潟海運局の希望と言いますか、これはまあ新潟ばかりでなく向うのほうの一般の希望であろうと思いますが、先ほどのように、北日本の中心になつておる海運局が新潟と長野を担任しておる。秋田とかその他北日本に面したすべてのところは仙台である。
日本海海運局設置に関する陳情書(第一〇 二八号) 六一 秩父地方を東京鉄道監理局に復帰の陳情書 (第一〇二九号) 六二 国鉄甲府、長野間デイーゼル電気機関車の 運転に関する陳情書(第一〇三〇号) 六三 天草郡本渡瀬戸運河開さくに関する陳情書 (第一〇三一号) 六四 観光局設置に関する陳情書(第一〇八七号 ) 六五 日本海海運局設置に関する陳情書(第一〇 八八号) 六六 新潟海運局廃止反対
三月二十九日 観光局設置に関する陳情書 (第一〇八七号) 日本海海運局設置に関する陳情書 (第一〇八八号) 新潟海運局廃止反対に関する陳情書 (第一〇八 九号) 乗鞍岳気象観測所移築に関する陳情書 (第一〇九〇号) 牟岐線延長の急速実現に関する陳情書 (第一〇九 一号) 四月二日 観光局設置に関する陳情書 (第一一五七号) 同(第一 一五八号) 板柳駅にこ線橋架設に